【主演:夏帆】南大隅映画『きばいやんせ!私』ついに情報解禁!関連記事一覧!

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ついに!ついに南大隅映画、情報解禁です!南大隅町民の皆さん、明日の新聞や朝のニュース、要チェックです!

映画『きばいやんせ!私』

【ストーリー】
鹿児島県の南大隅町を舞台に東京のテレビ局で女子アナウンサーをしている貴子(夏帆)は、都会での競争や色恋沙汰に疲れ将来を見失っていた。そんな時に、南大隅町や御崎まつりの取材を命じられる。嫌々ながら、故郷に取材の為に戻って来たものの力が入らず、おざなりの取材を続けていた。ところが、この町を必死に盛り上げようとしている役場の職員達、畜産業を守っている同級生、食堂の働く人、御崎まつりを続ける為に奮闘している町民に触れ、仕事との向き合い方とは何か、人間らしく生きるとはどういう事かを考え始める。少しずつ自分自身と元気を取戻し始め、取材に対しても本気になる。この町の文化を伝えたいという使命を感じるようになる。

監督:武正晴
脚本:足立紳
プロデューサー:嶋田豪
製作:アイエス・フィールド
協力:鹿児島県肝属郡南大隅町
出演:夏帆、太賀、岡山天音、鶴見辰吾、徳井優、愛華みれ、榎木孝明、伊吹吾郎

2019年初春公開予定

制作発表は本日都内で行われたようですが、既にこれだけの記事が上がっています!

夏帆、女子アナ役に挑戦!武正晴監督×足立紳脚本「きばいやんせ!私」に主演(映画.com)

夏帆が「百円の恋」監督&脚本家コンビの新作で女子アナに、共演は太賀(映画ナタリー)

夏帆、女子アナに!『百円の恋』監督&脚本のタッグに「光栄です」(シネマトゥデイ)

夏帆、女子アナ役に「しゃべりの練習しています」(日刊スポーツ)

夏帆「女子アナの独特の雰囲気を表現したい」 太賀、夏帆との共演が「とにかく楽しみ」(エンタメオーヴォ)

日本アカデミー賞受賞作『百円の恋』コンビの新作で、夏帆が女子アナ役に挑戦!(ニュースウォーカー)

夏帆 主演映画で女子アナ役「独特な雰囲気をきちんと表現できたら」(スポニチアネックス)

太賀 映画「きばいやんせ!私」製作発表会見!(スターダストニュース)

映画『きばいやんせ!私』製作発表記者会見(ムービーコア)

太賀、夏帆との共演に「一緒に映画を作れて幸せ」映画『きばいやんせ!私』製作発表記者会見(ムビッチ)

夏帆、女子アナウンサーを演じる「独特の雰囲気や佇まいがあって」(マイナビニュース)

夏帆、アナトーク学びます(スポーツ報知)

夏帆、初の女子アナ役「何人か会ってお話をうかがっています」

夏帆、女子アナの役づくり準備万端 主演映画「きばいやんせ-」製作発表(東京中日スポーツ)

夏帆「光栄です」 14年アカデミー賞「百円の恋」コンビと合体(デイリー)

南大隅町では既にオーディションの募集などを行ってきましたが、こうして映画のキャストが発表されたことはとてもいいことです。なぜなら映画に詳しくない人でも実感が湧くからです。制作発表の報道を機により一層町の機運が上がっていけばよいと思います。

この映画プロジェクトは私自身もとても嬉しく思っています!

そもそも『映画監督で地域おこし協力隊』という人が全国を探してもほとんどいない中で自分がこの町にいるタイミングで映画製作が行われるということ自体奇跡だと思います。映画プロジェクトを知ったときは鳥肌が立ちました。

南大隅町の映画が大成功するよう私も全力で走り回りたいと思います。町民の皆さんも盛り上がっていきましょう!

ひとまず速報でした!


<関連リンク>
南大隅町タウンプロモーション事業 映画『きばいやんせ!私』制作について(概要版)※町公式HP
企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)によって南大隅映画『きばいやんせ!私』を応援しよう!

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山下 大裕映画監督・DYCエンターテインメント代表

投稿者プロフィール

1992年6月9日生まれ、27歳。福井県敦賀市出身。敦賀高校普通科→日本映画大学映画学部映画学科脚本演出コース1期卒業生。20歳の冬を迎えた2013年、地元敦賀を舞台にした自主製作映画『SNOWGIRL』(62分)を初監督し、2015年には敦賀映画第2弾と銘打ちオール敦賀ロケで『弥生の虹』(74分)を監督。2017年には敦賀市からの依頼を受け観光ショートムービー『いつか、きらめきたくて。』(全四話)の監督や敦賀市市制80周年記念映像『敦賀市 80年のあゆみ』の構成・撮影・編集を務める。18歳の頃から“2020年までに全国公開作を撮る”と公言し日々奮闘中。2017年7月~2018年12月まで本土最南端の鹿児島県南大隅町地域おこし協力隊として映像での地域活性化に力を注ぐ。2019年より再びフリーランスに戻り鹿児島を拠点に10年来の夢を果たすべく奔走中!

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ABOUT ME

本土最南端の映画監督
DYCエンターテインメント 代表:山下大裕


1992年6月9日生まれ、27歳。福井県敦賀市出身。
敦賀高校普通科→日本映画大学映画学部1期卒業生。

20歳の冬を迎えた2013年、地元敦賀を舞台にした自主製作映画『SNOWGIRL』(62分)を初監督し、2015年には敦賀映画第2弾と銘打ちオール敦賀ロケで『弥生の虹』(74分)を監督。2017年には敦賀市からの依頼を受け観光ショートムービー『いつか、きらめきたくて。』(全四話)の監督や敦賀市市制80周年記念映像『敦賀市 80年のあゆみ』の構成・撮影・編集を務める。18歳の頃から“2020年までに全国公開作を撮る”と公言し日々奮闘中。2017年7月~2018年12月まで本土最南端の鹿児島県南大隅町地域おこし協力隊として映像での地域活性化に力を注ぐ。2019年より再びフリーランスに戻り鹿児島を拠点に10年来の夢を果たすべく奔走中!

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