映画『明日への冒険』上映会

Home
映画の話, 映画イベント
映画『明日への冒険』上映会

映画『明日への冒険』上映会

2015.5.23(土) 渋谷･ユーロライブにて
発智新太郎監督映画『明日への冒険』上映会

先日は、プロデューサーを務めた自主制作映画『明日への冒険』上映会を行いました。

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。作品の方はいかがだったでしょうか。

本作は、『弥生の虹』の製作前の昨年12月に都内を中心にロケを行いました。

主演の木口健太さんは今をときめく若手俳優で是非ご一緒したいと思っていた方の一人です。

レオパレス21のCMや映画『おんなのこきらい』など出演作は多岐に渡ります。

『明日への冒険』のプロデューサーとしてちゃっかり自作の宣伝もさせて頂きました（笑）
監督ありがとうございます。

◆告知◆

映画『弥生の虹』クラウドファンディング、残り31日でございます。
どうぞよろしくお願いいたします。

ユーロライブ、非常に素晴らしい劇場です。オーディトリウムの頃から使ってみたかったのです。

こちらにも『弥生の虹』ポスターを貼らせて頂きました。
しかしあくまでも今日は『明日への冒険』上映会です。

劇場の客席数は178席、椅子も大変座り心地の良い素材です。映画鑑賞において重要なポイントです。

そして、発智監督、木口健太さんによる舞台挨拶が行われました。

クセの強いお二人の掛け合いは愉快なもので、終始独特な雰囲気を漂わせながらも何度も場を和ませておりました。

そんなこんなで2回の上映は無事に幕を閉じることができました。

映画『明日への冒険』の次回上映日程は現状未定ですが、またどこかでお見せできる機会があればと思います。

そして、夏に控える私の監督作『弥生の虹』もどうぞよろしくお願いいたします。

山下大裕映画監督・DYCエンターテインメント代表

投稿者プロフィール

1992年6月9日生まれ、27歳。福井県敦賀市出身。敦賀高校普通科→日本映画大学映画学部映画学科脚本演出コース1期卒業生。20歳の冬を迎えた2013年、地元敦賀を舞台にした自主製作映画『SNOWGIRL』(62分)を初監督し、2015年には敦賀映画第2弾と銘打ちオール敦賀ロケで『弥生の虹』(74分)を監督。2017年には敦賀市からの依頼を受け観光ショートムービー『いつか、きらめきたくて。』（全四話）の監督や敦賀市市制80周年記念映像『敦賀市 80年のあゆみ』の構成･撮影･編集を務める。18歳の頃から“2020年までに全国公開作を撮る”と公言し日々奮闘中。2017年7月～2018年12月まで本土最南端の鹿児島県南大隅町地域おこし協力隊として映像での地域活性化に力を注ぐ。2019年より再びフリーランスに戻り鹿児島を拠点に10年来の夢を果たすべく奔走中！

この著者の最新の記事

敦賀映画第2弾『弥生の虹』製作･上映プロジェクトご協賛のお願い《〆切延長》

Makuakeクラウドファンディングプロジェクト目標達成のお知らせ

トップページに戻る

ABOUT　ME

本土最南端の映画監督
DYCエンターテインメント代表：山下大裕

1992年6月9日生まれ、27歳。福井県敦賀市出身。
敦賀高校普通科→日本映画大学映画学部1期卒業生。
20歳の冬を迎えた2013年、地元敦賀を舞台にした自主製作映画『SNOWGIRL』(62分)を初監督し、2015年には敦賀映画第2弾と銘打ちオール敦賀ロケで『弥生の虹』(74分)を監督。2017年には敦賀市からの依頼を受け観光ショートムービー『いつか、きらめきたくて。』（全四話）の監督や敦賀市市制80周年記念映像『敦賀市 80年のあゆみ』の構成･撮影･編集を務める。18歳の頃から“2020年までに全国公開作を撮る”と公言し日々奮闘中。2017年7月～2018年12月まで本土最南端の鹿児島県南大隅町地域おこし協力隊として映像での地域活性化に力を注ぐ。2019年より再びフリーランスに戻り鹿児島を拠点に10年来の夢を果たすべく奔走中！

カウントダウンタイマー

＜詳細プロフィールはこちら＞

＊LINEでブログ更新通知を受け取る

監督作品（クリックで予告編にジャンプ）

Facebook

DYC エンターテインメント

Twitter

Tweets by DYC_movie

掲載メディア一覧

これまでに掲載された山下大裕に関する記事の一覧をこちらからご覧頂けます。