映画監督山下大裕、地域おこし協力隊になる。【2017年7月着任予定】

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6月9日に25歳の誕生日を迎えいよいよアラサーの仲間入りを果たす山下大裕ですが、
ここで皆様に一つご報告がございます。

私はこれまで自主企画やワークショップへのスタッフ参加等で、映画・映像のスキルを活かしながら
地域活性化への取り組みを行ってまいりました。

~活動例~
・福井県敦賀市での映画制作『SNOWGIRL』『弥生の虹』『いつか、きらめきたくて。』
・福井県敦賀市での映画上映会企画 くまもと映画『うつくしいひと』
・川崎/新百合ヶ丘『こども映画大学』麻生区役所✕日本映画大学✕イオンシネマ新百合ヶ丘(スタッフ参加)
・福島県広野町『いいな広野 わが町発見』ふるさと創造・映像教育プロジェクト(スタッフ参加)

また、2015年には映画プロジェクトを各地域で実践・企画提案できる人材の育成を目的とした
「地域プロデューサー養成講座(全8回)」(映画24区主催)を受講しました。

そこで今回、より深く町おこしに落とし込んだ形で映画・映像スキルを活かすことはできないかと
思い、上記講座をきっかけに知った『地域おこし協力隊』になるという道を選びました。

地域おこし協力隊(ちいきおこしきょうりょくたい)とは、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度である。

ちなみに2016年に活動を行った地域おこし協力隊は日本全国で4,158人です。
政府は2020年までに4,000人に増やす方針でしたが前倒しで達成したようです。
今後5,000人程度まで隊員数が増えることを想定しているとのことです。
なお男女比は6:4で隊員の8割が20~30代だそうです。

【参考】総務省が定める隊員の対象者
1.地方自治体から、委嘱状等の交付による委嘱を受け、地域協力活動に従事する者であること。
2.1の委嘱に当たり、地方自治体が、その対象者及び従事する地域協力活動の内容等を広報誌、ホームページ等で公表していること。
3.地域協力活動を行う期間は、おおむね1年以上3年以下であること。
4.生活の拠点を3大都市圏をはじめとする都市地域等から過疎、山村、離島、半島等の地域に移し、住民票を移動させた者であること。

~地域おこし協力隊になろうと決めたきっかけ~
映画・映像と観光は密接に関わりがあり私自身非常に興味のある分野です。私も昨年福井県敦賀市から観光ショートムービー制作の業務委託を受けましたが、こうした事業は今後もさらに需要を伸ばしていくことが見込まれます。

かねてから町おこし町おこしとしきりに言っている私ですが、ある時観光のリアルな現場経験が全くないまま理想論だけで思いを語っている自分にものすごく恥ずかしさを感じ、これでは全く説得力がないということに気がつきました。そこで今年1月から地域おこし協力隊に関する情報収集を改めて行い、2月に希望の派遣先へ応募し3月に書類審査と最終選考の面接を経て内定を頂いた次第です。

~着任先について~
着任先については既に内定を頂いているので決まってはいるのですが、正式に告知して良いのが6月下旬以降とのことでしたので現時点では公表を差し控えます。ただ近場ではないためかなり生活スタイルが一変することになると思われます。

~2020年の目標はどうするのか~
私は2011年の時点(当時18歳)から『2020年までに全国公開作を撮る』との目標を公言していますがもちろん忘れてはおりません。今もそのリミットに向けて逆算しながら動いています。今回の地域おこし協力隊としての活動もこの目標を達成するために欠かせないポイントであることは間違いありません。周りに耳を疑われるような夢を現実化するためには他の監督志望者と同じことをしていてはいけないと私は思っています。今回はその上での決断です。2019年12月31日まで残り943日です。
必ずや叶えてみせます。

~地元敦賀はどうするのか~
今回の件で敦賀を見捨てたのではないかと小言を言われそうなので先にこちらから言っておきますが全く以ってそんなことはありません。敦賀は2022年度末に北陸新幹線延伸を控えていますが、私の方でもそれまでに敦賀の知名度及び観光客を跳ね上げるような仕掛けを水面下で準備しているところです。そのためこの一年は東京・派遣先・敦賀を何度も行き来することになると思いますが持ち前のフットワークの軽さで乗り切っていきたいと思います。

~最後に~
地域おこし協力隊という制度に関しては成功例も失敗例も見かけますが、これは当たり前のことだと思います。4,000人以上の隊員がいて100%が成功するということは果たしてあり得るのでしょうか。そこでの問題を取り上げて税金の無駄遣いだと声を上げることが果たして何を生み出すのでしょうか。きっと隊員として活動した人にしか分からないことがたくさんあることだと思います。その辺りも含めて人の噂話に惑わされず自分の視点から地域おこし協力隊という制度を見つめることで得られるものがあると信じています。

~東京界隈の皆様へ~
着任後も東京にいるタイミングは多少あるかと思いますがプライベートはほぼないつもりでいますので、何かありましたら6月中にご連絡ください。


~ DYC INFOMATION ~

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山下 大裕映画監督・DYCエンターテインメント代表

投稿者プロフィール

1992年6月9日生まれ、26歳。福井県敦賀市出身。敦賀高校普通科→日本映画大学映画学部映画学科脚本演出コース1期卒業生。20歳の冬を迎えた2013年、地元敦賀を舞台にした自主製作映画『SNOWGIRL』(62分)を初監督し、2015年には敦賀映画第2弾と銘打ちオール敦賀ロケで『弥生の虹』(74分)を監督。2017年には敦賀市からの依頼を受け観光ショートムービー『いつか、きらめきたくて。』(全四話)の監督や敦賀市市制80周年記念映像『敦賀市 80年のあゆみ』の構成・撮影・編集を務める。18歳の頃から“2020年までに全国公開作を撮る”と公言し日々奮闘中。現在は本土最南端の鹿児島県南大隅町地域おこし協力隊として映像での地域活性化に力を注いでいる。

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鹿児島県南大隅町地域おこし協力隊
DYCエンターテインメント 代表:山下大裕


1992年6月9日生まれ、26歳。福井県敦賀市出身。
敦賀高校普通科→日本映画大学映画学部1期卒業生。

20歳の冬を迎えた2013年、地元敦賀を舞台にした自主製作映画『SNOWGIRL』(62分)を初監督し、2015年には敦賀映画第2弾と銘打ちオール敦賀ロケで『弥生の虹』(74分)を監督。2017年には敦賀市からの依頼を受け観光ショートムービー『いつか、きらめきたくて。』(全四話)の監督や敦賀市市制80周年記念映像『敦賀市 80年のあゆみ』の構成・撮影・編集を務める。18歳の頃から“2020年までに全国公開作を撮る”と公言し日々奮闘中。現在は本土最南端の鹿児島県南大隅町地域おこし協力隊として映像での地域活性化に力を注いでいる。

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