インパクトある名刺づくりのススメ(2011年~現在までのデザイン変遷)

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今日は私が使っている名刺とこれまでの変遷をご紹介したいと思います。

2011年7月~11月Ver.
大学に入学して初めて作った名刺がこちら。(グレー部分は個人情報のため網掛けしています)せっかく作るならデザインにもこだわろうと思い、いろいろと調べてZazzleという海外の名刺作成サービスを利用することにしました。このサイトは多くのデザイナーが登録しているためかなり多くのデザインが選べる上、文字の配置やフォントなどの加工が自由にできます。
日本の名刺会社では需要がないためかカチンコを模したデザインの名刺はほぼない(1~2個ありましたが残念なデザインでした)のですが、こちらのサイトではカチンコだけでも相当な数のデザインがあり好きなものを選べます。当時の価格で100枚2,580円(海外からの送料込み)と名刺にしては若干値が張ったのですが、名刺交換したときの相手へのインパクトを買うと思えば十分安いものでした。そして幸運なことにこの名刺が映画の仕事を引っ張って来てくれ、私の映画現場初参加は東宝の全国公開作となりました。
ちなみに裏面の『夢はでっかく根は深く』は私の座右の銘でもある相田みつをさんの言葉です。
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2011年12月~1月Ver.
半年近く最初のデザインを使っていたのですが、ある時裏面の座右の銘を見た方に言われました。『これ君の言葉?』『いいえ相田みつをさんです』『それじゃダメだよ。(監督やりたいなら)オリジナルじゃなきゃ。』 それを聞きハッとさせられました。引用元を記載してあるので表記すること自体には問題ないのですが、自分の名刺に人の名言を入れているのは確かにどうかと思いました。とはいえまだ自分の言葉で名言を放つほどの力もなかったので、こちらの座右の銘は消してブログのアドレスやSNSのアカウントを記載することにしました。
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2012年2月~3月Ver.
特に大きな変化はないのですが表面の誕生日表記をSNSのアカウントに差し替え裏面のブログURLを消していますね。なぜ消したのかは覚えていません。更新頻度が少なかったからでしょうか。
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2012年4月~5月Ver.
裏面のフォントを若干細くしました。名刺は100~200枚ごとに刷っているので、なくなる度にデザインを見直しています。
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2012年6月~2013年11月Ver.
この時はデザイン変更はないのですがメインのメールアドレスを変更しました。(網掛けのため見えませんが)
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2013年12月~2015年3月Ver.
シンプルな裏面も良かったのですがこれだと名刺を渡しても何者なのか分かりにくいだろうと思い、今度はプロフィールや監督作品・参加作品の情報を入れてみることにしました。そしてこの時から“2020年までに全国公開の映画を撮る”という私の目標も載せることにしました。(この目標を謳っているのは2011年からです)
デザインの価格改定があったようで100枚3,447円(海外からの送料込み)になっていました。
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2015年4月~5月Ver.
卒業に際し、4年間通っていた日本映画大学のある神奈川県から東京都内に引っ越しをしました。参加作品が一つ増えました。
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2015年6月~9月Ver.
5月の個人事業『DYCエンターテインメント』開業に際し名刺を作り変えました。これまで使っていた名刺は海外発注のため日本の一般的な名刺サイズよりも縦幅が若干短いものでした。気持ちを切り替え国内標準サイズのものにすることにしました。イラストレーターを使ってカチンコの模様を残し、プロフィール写真もつけることにしました。これで顔を忘れられることはないはずです。裏面にはオフィシャルホームページのQRコードも入れておきました。印刷はプリントパック100枚950円です。格安!
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2015年10月~現在Ver.
前回のデザインでは表面の住所欄に最寄りの某撮影所から~分と自慢げに書いていましたが、途中で恥ずかしくなり削除しました。虎の威を借る狐とはまさにこういうことです。裏面は電話番号をより強調しました。これでしばらくデザイン固定だろうと思い1,000枚刷ったのですが、2016年1月からDYCエンターテインメントのロゴとプロフィール写真を更新したので今後どうしようか考え中です。印刷はWAVEというところを初めて使いました。1,000枚2,460円なのでさらに格安です。
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ということで一通りご紹介しましたがいかがだったでしょうか。
これまでに名刺交換してくださった方はデザインを見るといつのものか分かると思います。

インパクトある名刺づくりのススメと題して過去を振り返ってみましたが、言いたいこととしては単に名前と連絡先を書くだけでなく、それぞれの業種に合ったオリジナルなデザインにすることであなたの印象がより深いものになるということです。私のカチンコを模した名刺はどなたに渡してもかなり反応が良く、最初のつかみとしてしっかりと役割を果たしてくれています。

オリジナリティのある名刺でなくても仕事には差し支えないかもしれませんが、こういったところに一工夫加えることで何かプラスになるものがあるのではないでしょうか?

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山下 大裕映画監督・DYCエンターテインメント代表

投稿者プロフィール

1992年6月9日生まれ、26歳。福井県敦賀市出身。敦賀高校普通科→日本映画大学映画学部映画学科脚本演出コース1期卒業生。20歳の冬を迎えた2013年、地元敦賀を舞台にした自主製作映画『SNOWGIRL』(62分)を初監督し、2015年には敦賀映画第2弾と銘打ちオール敦賀ロケで『弥生の虹』(74分)を監督。2017年には敦賀市からの依頼を受け観光ショートムービー『いつか、きらめきたくて。』(全四話)の監督や敦賀市市制80周年記念映像『敦賀市 80年のあゆみ』の構成・撮影・編集を務める。18歳の頃から“2020年までに全国公開作を撮る”と公言し日々奮闘中。現在は本土最南端の鹿児島県南大隅町地域おこし協力隊として映像での地域活性化に力を注いでいる。

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鹿児島県南大隅町地域おこし協力隊
DYCエンターテインメント 代表:山下大裕


1992年6月9日生まれ、26歳。福井県敦賀市出身。
敦賀高校普通科→日本映画大学映画学部1期卒業生。

20歳の冬を迎えた2013年、地元敦賀を舞台にした自主製作映画『SNOWGIRL』(62分)を初監督し、2015年には敦賀映画第2弾と銘打ちオール敦賀ロケで『弥生の虹』(74分)を監督。2017年には敦賀市からの依頼を受け観光ショートムービー『いつか、きらめきたくて。』(全四話)の監督や敦賀市市制80周年記念映像『敦賀市 80年のあゆみ』の構成・撮影・編集を務める。18歳の頃から“2020年までに全国公開作を撮る”と公言し日々奮闘中。現在は本土最南端の鹿児島県南大隅町地域おこし協力隊として映像での地域活性化に力を注いでいる。

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