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【5年ぶり6度目の舞台】映画監督山下大裕、役者になる(12/2 鹿屋市文化会館)
- 2018/7/12
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突然ですが、舞台に出ます。(5年ぶり6度目)
※こちらは地域おこし協力隊活動ではなく完全プライベートです。
ということで、
南大隅町の皆さん、鹿児島県内の皆さん、12月2日(日)はどうか予定を空けておいてください!映画監督や地域おこし協力隊として活動している山下大裕の真の姿が見られることと思います。
讀賣新聞(6月29日)
南九州新聞(6月27日)
Q.なぜ舞台なのか?
A.私は18歳の頃から『2020年までに全国公開映画を撮る』と公言していますが、そもそも映画監督を志す大きなきっかけになったのは中学1年生の頃に出演したこどもミュージカルなのです。またそれとは別に、小学生ぐらいの頃からビデオカメラで映像を撮影するのも好きで家族の中ではビデオ係でした。その後高校生になり、映像と芝居作りの両方ができるのは『映画』だと気づいてからは『映画監督』を志し夢への道を突き進んできました。約束の2020年を間近に控えた今、自らが出演者の一人として舞台に立つことでもう一度初心に帰ろうと思いオーディションを受けました。全ては2020年に繋がっています。
かつて出演した舞台の一コマ(医者役)
そんなわけで6月末より月・金と週2回、南大隅から鹿屋の稽古場に通って稽古を行っています。舞台のFacebookページも稽古の度に更新されているので、気になる方は是非チェックしてみてください。
12月2日(日)1日限定の昼夜2回公演となりますのでメモしておいていただければ!
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