550万球の光の祭典『さがみ湖イルミリオン』

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550万球の光の祭典『さがみ湖イルミリオン』

550万球の光の祭典『さがみ湖イルミリオン』

関東最大規模となる550万球の光の祭典『さがみ湖イルミリオン』に行って来ました。
今回動画撮影はしていませんが、厳選した15枚の写真をお楽しみください！

色とりどりの光の絨毯

まずはイギリスの時計台『ビックベン』がお出迎え

こちらは音楽と共に動く数分間のオーケストラショーが行われています

実際に見ると写真以上の魅力があります

一面に広がる色鮮やかな光が夜を明るく照らします

写真には写っていませんが中央の池で噴水のショーも繰り広げられます

この光景は一度見たら忘れられません

青く光るイルミネーションの海はとても幻想的です

こちらは先程のオーケストラショーの一場面です

このような光の造形物が至るところにあります

こちらは敦賀のミライエを彷彿とさせる光のアーチ（ミライエの方が横幅が広かったです）

大きなツリーもありました

まるでナイアガラの滝です

これらを遠くから見るとこんな感じです

今年のイルミリオンは2016年4月10日（日）まで開催されます
（休業日などはHP参照）
住所　神奈川県相模原市緑区若柳1634
問い合わせ　さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト
電話　042-685-1111
ホームページ　http://www.sagamiko-resort.jp/

山下大裕映画監督・DYCエンターテインメント代表

投稿者プロフィール

1992年6月9日生まれ、27歳。福井県敦賀市出身。敦賀高校普通科→日本映画大学映画学部映画学科脚本演出コース1期卒業生。20歳の冬を迎えた2013年、地元敦賀を舞台にした自主製作映画『SNOWGIRL』(62分)を初監督し、2015年には敦賀映画第2弾と銘打ちオール敦賀ロケで『弥生の虹』(74分)を監督。2017年には敦賀市からの依頼を受け観光ショートムービー『いつか、きらめきたくて。』（全四話）の監督や敦賀市市制80周年記念映像『敦賀市 80年のあゆみ』の構成･撮影･編集を務める。18歳の頃から“2020年までに全国公開作を撮る”と公言し日々奮闘中。2017年7月～2018年12月まで本土最南端の鹿児島県南大隅町地域おこし協力隊として映像での地域活性化に力を注ぐ。2019年より再びフリーランスに戻り鹿児島を拠点に10年来の夢を果たすべく奔走中！

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本土最南端の映画監督
DYCエンターテインメント代表：山下大裕

1992年6月9日生まれ、27歳。福井県敦賀市出身。
敦賀高校普通科→日本映画大学映画学部1期卒業生。
20歳の冬を迎えた2013年、地元敦賀を舞台にした自主製作映画『SNOWGIRL』(62分)を初監督し、2015年には敦賀映画第2弾と銘打ちオール敦賀ロケで『弥生の虹』(74分)を監督。2017年には敦賀市からの依頼を受け観光ショートムービー『いつか、きらめきたくて。』（全四話）の監督や敦賀市市制80周年記念映像『敦賀市 80年のあゆみ』の構成･撮影･編集を務める。18歳の頃から“2020年までに全国公開作を撮る”と公言し日々奮闘中。2017年7月～2018年12月まで本土最南端の鹿児島県南大隅町地域おこし協力隊として映像での地域活性化に力を注ぐ。2019年より再びフリーランスに戻り鹿児島を拠点に10年来の夢を果たすべく奔走中！

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