つ、つ、ついに！母校の敦賀市立気比中学校から講演依頼が！！

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つ、つ、ついに！母校の敦賀市立気比中学校から講演依頼が！！

つ、つ、ついに！母校の敦賀市立気比中学校から講演依頼が！！

諸々公表できる段階に至ったのでご報告させていただきます。

11月10日（土）に私の母校である敦賀市立気比中学校で講演を行うことになりました。

今回オープンスクール中のPTA行事ということで、400余名の全校生徒+先生方+保護者の方+地域住民の方々を合わせたおそらく500名を超えるであろう方々の前でお話しさせていただけるようです。

とても嬉しいです！

私自身まだ完全に夢を叶えた状態ではなく発展途上ではありますが
（だからこそ良い面もあるかもしれません）
日を追うごとに着実に夢に近づいているのは事実です。

『気比中学校の卒業生が映画監督になれる』ということ･･･
それはつまり『どこにいても何にでもなれる（可能性がある）』ということを証明しています。

田舎だろうが都会だろうが学力があろうがなかろうが『何にでもなれるチャンス』はどこにでもあるということに気づいてもらい、且つそのチャンスを掴みにいけるかどうかは全て自分自身の行動と選択にかかっているということを知っていただければ幸いです。

私自身、中学時代にこんな話を聞けていたらもっと勇気を出していろいろと動けたな～と思えるようなエピソードがいろいろとあるのでそれらも盛り込みつつ、夢に関する中学時代の秘蔵映像も含めて今を生きる中学生に私なりの夢の追い方と熱い想いを届けてまいりたいと思います。

地域住民も参加可能ということですので気比中学校にお子さんがいらっしゃらない方も地域住民枠で入れるかもしれません。ご興味がありましたらどうぞ！

P.S.
ということで福井に行く都合上、公演まで1ヶ月を切っている『西郷どんと大久保どん』の11月9日の舞台稽古を欠席せざるを得ないのですがどうかご理解ください。

山下大裕映画監督・DYCエンターテインメント代表

投稿者プロフィール

1992年6月9日生まれ、27歳。福井県敦賀市出身。敦賀高校普通科→日本映画大学映画学部映画学科脚本演出コース1期卒業生。20歳の冬を迎えた2013年、地元敦賀を舞台にした自主製作映画『SNOWGIRL』(62分)を初監督し、2015年には敦賀映画第2弾と銘打ちオール敦賀ロケで『弥生の虹』(74分)を監督。2017年には敦賀市からの依頼を受け観光ショートムービー『いつか、きらめきたくて。』（全四話）の監督や敦賀市市制80周年記念映像『敦賀市 80年のあゆみ』の構成･撮影･編集を務める。18歳の頃から“2020年までに全国公開作を撮る”と公言し日々奮闘中。2017年7月～2018年12月まで本土最南端の鹿児島県南大隅町地域おこし協力隊として映像での地域活性化に力を注ぐ。2019年より再びフリーランスに戻り鹿児島を拠点に10年来の夢を果たすべく奔走中！

2020年の目標を何としても叶えるため12月末を以て地域おこし協力隊を退任します

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本土最南端の映画監督
DYCエンターテインメント代表：山下大裕

1992年6月9日生まれ、27歳。福井県敦賀市出身。
敦賀高校普通科→日本映画大学映画学部1期卒業生。
20歳の冬を迎えた2013年、地元敦賀を舞台にした自主製作映画『SNOWGIRL』(62分)を初監督し、2015年には敦賀映画第2弾と銘打ちオール敦賀ロケで『弥生の虹』(74分)を監督。2017年には敦賀市からの依頼を受け観光ショートムービー『いつか、きらめきたくて。』（全四話）の監督や敦賀市市制80周年記念映像『敦賀市 80年のあゆみ』の構成･撮影･編集を務める。18歳の頃から“2020年までに全国公開作を撮る”と公言し日々奮闘中。2017年7月～2018年12月まで本土最南端の鹿児島県南大隅町地域おこし協力隊として映像での地域活性化に力を注ぐ。2019年より再びフリーランスに戻り鹿児島を拠点に10年来の夢を果たすべく奔走中！

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