今年の夏に5作品を応募した金子みすゞショートムービーコンテスト※ですが、双子の姉妹と制作した「No.126 二つの草」が10月3日の時点でギリギリ一次審査通過圏内（135作品中20位以内）に入っているようです！！作品を観てくださった皆さん、投票してくださった皆さんありがとうございます！
9月6日から始まった一般投票はあと5日で締め切られ（10月10日22時30分まで）上位20作品と実行委員会特別推薦作品は二次審査へと進むことになります。これからどうなるかはまだまだ分かりませんが一次審査の結果が分かり次第、この場でもご報告させていただきます。
※金子みすゞショートムービーコンテストとは山口県長門市で展開されている｢みすゞ燦参SUN｣という企画の中で行われているコンテストで、金子みすゞの作品512編の中から1作品を選び3分以内の映像作品にして応募するというものです。2012年6月1日から8月31日までの応募期間中に135作品が集まりました。うち5つは僕の作品です。
一次審査一般投票受付中！(9/6～10/10)
以下から応募5作品の視聴･投票ができます。
作品を観てこれは気に入ったと思うものがありましたら投票していただけると嬉しいです。
（Facebookにログインした状態で作品ページ内「いいね！」ボタンをクリックすると投票完了です）
① 「二つの草」 http://misuzu333.jp/smc/126/
② 「不思議」 http://misuzu333.jp/smc/127/
③ 「ひろいお空」 http://misuzu333.jp/smc/15/
④ 「草の名」 http://misuzu333.jp/smc/128/
⑤ 「誰がほんとを」 http://misuzu333.jp/smc/61/
全ての応募作品(135作品)の視聴はこちらから↓
金子みすゞショートムービーコンテスト特設サイト
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ABOUT ME
本土最南端の映画監督
DYCエンターテインメント 代表：山下大裕
1992年6月9日生まれ、27歳。福井県敦賀市出身。
敦賀高校普通科→日本映画大学映画学部1期卒業生。
20歳の冬を迎えた2013年、地元敦賀を舞台にした自主製作映画『SNOWGIRL』(62分)を初監督し、2015年には敦賀映画第2弾と銘打ちオール敦賀ロケで『弥生の虹』(74分)を監督。2017年には敦賀市からの依頼を受け観光ショートムービー『いつか、きらめきたくて。』（全四話）の監督や敦賀市市制80周年記念映像『敦賀市 80年のあゆみ』の構成･撮影･編集を務める。18歳の頃から“2020年までに全国公開作を撮る”と公言し日々奮闘中。2017年7月～2018年12月まで本土最南端の鹿児島県南大隅町地域おこし協力隊として映像での地域活性化に力を注ぐ。2019年より再びフリーランスに戻り鹿児島を拠点に10年来の夢を果たすべく奔走中！
カウントダウンタイマー
監督作品（クリックで予告編にジャンプ）
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