当ブログでじわじわとアクセス数を稼いでいる意外な記事とは?
- 2017/2/21
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当ブログに新しい記事を投稿すると内容にもよりますが
だいたい1日100PV(閲覧者数)ぐらいになります。
いつもご覧頂いている皆様ありがとうございます。
それから日を追うごとに記事のアクセス数は減っていくのですが、
半年以上経ってもアクセス数が減らない記事が一つあります。それがこちらです。
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記事が半年前のものであるにも関わらずアクセスされ続けているということは、
Googleからキーワード検索で来てくださっていることが考えられます。
それだけ『意識高い系』というワードが検索に強いということですね。
自己啓発本を読んでいると意識高い系だと揶揄されがちですが私は全く気にせず読んでいます。
先日『藤原和博の必ず食える1%の人になる方法』を読みました。
キングコング西野亮廣さんが“バチクソに面白い”と薦めている本です。
なおバチクソとは中国地方の方言でものすごくという意味で、
決して汚い言葉ではありません。(思わず調べてしまいました)
著者は2003年から5年間、都内で義務教育初の民間校長を務められた藤原和博氏です。
要約すると、特定の分野で10000人に1人の人間になるのは難しいが、
ある分野で100人に1人そしてまた別のある分野で100人に1人になることで、
100×100=10000、つまり10000人に1人の人間になることができるという話です。
全てが頷ける内容とは言い切れませんが、参考になる考え方も確かにありました。
私における特定の分野はもちろん『映画』ですが、
それ以外に極めている別の分野は現状思い浮かびません。
しいて言うならば『町おこし』ですが、これはまだ『映画』に比べると知識が薄いと思います。
そして既に『映画』と『町おこし』を絡めて動かれている映画監督も数名いらっしゃるので、
私が仮にこの2分野でそれぞれ100人に1人になれたとしても新鮮味はないかもしれません。
ということは、私がこの世の中でバリバリと生きていくためには、
さらに他の要素がないといけないということになります。
本書に書かれているような
『3つの分野で100人に1人の人間になれば100万人に1人の人間なれる』という
考え方は、誰にでも叶えられる可能性を残しているので面白いと思います。
私にとって第3の分野が何なのか、何をすれば良いのか、胸に手を当て考えていきたいと思います。
2020年全国公開へのカウントダウンは迫っている・・・・・・
(自分を追い込むためカウントダウンを始めてみました)
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