意識高い“系”ではなく本当に意識の高い人とは一体誰なのか?

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ちょっと真面目に物事を考えていたり
何かに積極的に取り組んでいる人に対し
意識高い系と馬鹿にする風潮があります。

そこでふと思ったのですが、意識高い”系”ではなく
本当に意識の高い人というのは具体的に誰なのか?ということです。

そもそも意識高い系とはなんなのでしょうか。

意識高い系とは、「自分はデキる男(女)」「自分磨きに余念がない」という雰囲気を醸し出しているものの、あくまでもそれは雰囲気だけであって、実際には大した努力もしておらず、自分が思っているほど周囲からの評価されていない人のことを言います。良く言えば「セルフ・ブランディングの一環」なのでしょうが、他人から見ると「中二病を拗らせているだけ」のようにも見えます。
「意識高い系」って意識が高い人と何が違うの?イタがられる理由について徹底解説!より引用

なるほど、これは何となく分かる気がします。
昔ひょんなことから参加したある学生団体のイベントで
割とこういう人を見かけました。

一応語弊がないように付け加えておくと、
学生団体と言っても全てをひとくくりにしているわけではありません。
私が参加したイベントにそういう人が多かったというだけで、
ちゃんとした学生団体もあれば怪しい学生団体もあります。

余談ですがこれは自主映画制作団体でも同じです。
本当に制作意欲が高くしっかり映画を撮っているところもあれば、
名ばかりでいい加減な連中が集まっているだけのところもあります。

私がかつてスタッフで参加したある自主映画チームの撮影では、
朝5時集合でロケ地のスタッフの家に言った時ドアチャイムを鳴らしたら
「ちょっとみんな寝てるのに何で起こすの!」と怒られたことがあります。
他のスタッフは全員寝ていたと言うオチです。
こんな話はたくさんありますが、話を戻しましょう。

つまり意識高い系の人というのは自分のことを過度に誇張したり
有名人にすがったり忙しいアピールをしてみたりする残念な人に向けた呼称のようです。

口だけ人間や虎の威を借る狐みたいな人もその部類に入るかもしれません。
ということは、結果を出し実績が伴っている人であれば意識高い“系”とは言われないはずです。

ではそのような本当に意識の高い人とは具体的に名を挙げると一体誰なのでしょうか。
ネットではやたら意識高い系を揶揄する発言を目にしますが
この人は本当に意識の高い人だという発言はあまり見かけません。

あいつは意識高い系だと言ったり思ったりしたことがある人に
じゃあそうじゃない人って一体誰なのと聞いてみたいところです。

答えのない記事で大変恐縮ですが、
ここでもう一度意識高い系の特徴を見直してみましょう。

常見陽平は、「意識高い系」の特徴として「自分のプロフィールを『盛る』」、「名言を吐きまくる」、「横文字(カタカナ語)を多用する」、「人脈作りに熱心」、「勉強会や異業種交流会をやたら開く」、「ビジネス書を多読し、中途半端にその真似をする」、「少し関わっただけの案件に対し、全て自分がやったかのように言う」などを挙げている[8]。また、「やたらとカッコつける」、「自分磨きに取り組む」、「就職活動のイベントに積極的に参加する」[10]、「スターバックスでMacBookを使う」、「大学在学中に起業し、CEOの肩書の名刺を持ち歩く」[12]なども「意識高い系」のイメージとして語られることがある。
(Wikipedia「意識高い系」より引用)

じゃあお前はどうなんだ?と言われる前に、
私自身のことについて考えてみたいと思います。

①「自分のプロフィールを『盛る』」
ご覧の通り盛っていません。

山下大裕プロフィール
1992年6月9日生まれ、23歳。福井県敦賀市出身、東京在住。福井県立敦賀高等学校普通科を経て日本映画大学映画学部映画学科脚本演出コース1期卒業。20歳の冬を迎えた2013年、地元敦賀を舞台にした自主製作映画『SNOWGIRL』(62分)を初監督。その2年後、2015年には敦賀映画第2弾と銘打ちオール敦賀ロケで『弥生の虹』(74分)を監督。18歳の頃から“2020年までに全国公開作を撮る”と公言し現在『映画で敦賀を盛り上げる』をテーマに日々奮闘中。

②「名言を吐きまくる」
名言は吐いていませんが、ことわざを使うことは時々あります。
しかし名言は良いから「名」とついているのにそれを貶すとはどうなんでしょう。
近年FacebookやTwitterでやたら名言が流れて安っぽく見えるのはありますけど。

③「横文字(カタカナ語)を多用する」
私はむしろ横文字や専門用語などは極力使わないようにしています。
そういう言葉を巧みに盛り込んで分かりにくくしようとする人は、
結局のところ相手のことを考えられていないのだと思います。
ここでちょっとおもしろいランキングをご紹介します。

300人のネットアンケートに加えて、サラリーマン、OL、大学生の各30人に該当取材を行った
意識高い系がビジネスで使いがち用語ランキング

1位…ミニマム的な(55人)
2位…インフルエンサー(39人)
3位…アントレプレナー(34人)
4位…マター(32人)
4位…エバンジェリスト(32人)

④「人脈作りに熱心」
それはありました。学生の頃から名刺を大量に配り歩き
映画関係者と知り合うことに熱心になった時期がありますが、
実際いい出会いがあったりいい仕事を頂いたりしたこともあるので
無駄ではなかったと思います。
ただの名刺コレクターになりたかった訳ではありません。

⑤「勉強会や異業種交流会をやたら開く」
自分で開いたことはありません。
時々映像関係の勉強会に参加することはありますが、
異業種交流会には一度行ったきり参加していません。
行ったことがある人は分かるかもしれませんが、
あれって独特の雰囲気というか妙な熱気があって
居心地があまりよくないんです。

⑥「ビジネス書を多読し、中途半端にその真似をする」
これはやや当てはまるかもしれません。
ビジネス書のタイトルは気を引きやすいものが多く
つい手に取って読んでしまうことがあります。
参考になるところもありますが染まるのはどうかと思います。
自分のふるいにかけて良いと思ったところだけ
生かしていけば良いのではないでしょうか。

⑦「少し関わっただけの案件に対し、全て自分がやったかのように言う」
当然ながら全て自分がやったかのようには言いませんが、
関わったことは事実なのでスタッフ参加作品としてはカウントしています。

⑧「やたらとカッコつける」
どうでしょう。自分では分かりません。

⑨「自分磨きに取り組む」
これが意識高い系の特徴とはなかなか喧嘩を売ってきていますね。

⑩「就職活動のイベントに積極的に参加する」
私は一切就職する気がなかったので一度たりとも参加していません。

⑪「スターバックスでMacBookを使う」
MacBookも持っていませんしスタバにも行きません。

⑫「大学在学中に起業し、CEOの肩書の名刺を持ち歩く」
卒業後に個人事業を立ち上げましたがCEOなんて書いていません。
最高経営責任者と言ったって自分しかいないのですから(笑)

私は12個中3個程しか当てはまらないので意識高い“系”の人間ではないと信じたいです。

ネットが普及したくさんの情報を簡単に入手・発信できるような時代にある今、
自分の実力を誇張してまで周りの評価を上げようとあがく人も考えものですが、
常に誰かを転ばそうと気を張っている余裕のない人もどうかと思いますけどね。

「意識高い系」という病~ソーシャル時代にはびこるバカヤロー (ベスト新書)

※今回改行の仕方を変えてみました。いかがでしょうか。

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山下 大裕映画監督・DYCエンターテインメント代表

投稿者プロフィール

1992年6月9日生まれ、24歳。福井県敦賀市出身、東京在住。福井県立敦賀高等学校普通科を経て日本映画大学映画学部映画学科脚本演出コース1期卒業。20歳の冬を迎えた2013年、地元敦賀を舞台にした自主製作映画『SNOWGIRL』(62分)を初監督。その2年後、2015年には敦賀映画第2弾と銘打ちオール敦賀ロケで『弥生の虹』(74分)を監督。18歳の頃から“2020年までに全国公開作を撮る”と公言し現在『映画で敦賀を盛り上げる』をテーマに日々奮闘中。

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1992年6月9日生まれ、25歳。福井県敦賀市出身。
敦賀高校普通科→日本映画大学映画学部1期卒業生。

20歳の冬を迎えた2013年、地元敦賀を舞台にした自主製作映画『SNOWGIRL』(62分)を初監督し、2015年には敦賀映画第2弾と銘打ちオール敦賀ロケで『弥生の虹』(74分)を監督。2017年には敦賀市からの依頼を受け観光ショートムービー『いつか、きらめきたくて。』(全四話)の監督や敦賀市市制80周年記念映像『敦賀市 80年のあゆみ』の構成・撮影・編集を務める。18歳の頃から“2020年までに全国公開作を撮る”と公言し日々奮闘中。現在は本土最南端の鹿児島県南大隅町地域おこし協力隊として映像での地域活性化に力を注いでいる。

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