映画館に行ったことのある人で映画泥棒を知らない人はいらっしゃらないと思いますが、映画泥棒のグッズを持っている人はそういないと思います。実は私、この映画泥棒がかなりのお気に入りでして結構な数のグッズを所持しています。最近では映画館でもグッズブースがあり少しずつ浸透してきているようですがなかなかこれらのグッズを持っている人を見かけることはありまません。そこで今日はこちらの映画泥棒グッズの中でネットで買えるものをピックアップしたいと思います。これで一人でも映画泥棒ファンが増えれば、ゆくゆくは映画人口の増加にもつながるはずです。
そもそもなぜこんなにグッズがあるの？
と、お思いの方もいらっしゃるでしょう。「NO MORE映画泥棒」は「映画館に行こう！」実行委員会が展開する「映画盗撮防止キャンペーン」のキャラクターとして2007年に誕生しその存在自体は随分前から知られていましたがグッズ化は全くされていませんでした。
しかし2013年の年末、キャラクターのライセンスを東映が扱うことになりライセンシーの募集が始まりました。それ以降積極的なグッズ展開がなされ今に至ります。それではご紹介します。
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ざっと24種類ご紹介しましたが、実はキャップやTシャツ、眼鏡ケースなどいったい誰が買うのかといったものまで幅広く揃っています。ちなみにキャップはうちにあるのですが一度も外へ被って出かけたことはありません。Tシャツは2種類持っていて部屋着として今もなお愛用しています。皆さんもお気に召すものがあれば是非ポチっとしてみてはいかがでしょうか。自分で持つのはちょっとという方は友達や家族へのギフトとして贈れば一笑い頂けるかもしれません。
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ABOUT ME
本土最南端の映画監督
DYCエンターテインメント 代表：山下大裕
1992年6月9日生まれ、27歳。福井県敦賀市出身。
敦賀高校普通科→日本映画大学映画学部1期卒業生。
20歳の冬を迎えた2013年、地元敦賀を舞台にした自主製作映画『SNOWGIRL』(62分)を初監督し、2015年には敦賀映画第2弾と銘打ちオール敦賀ロケで『弥生の虹』(74分)を監督。2017年には敦賀市からの依頼を受け観光ショートムービー『いつか、きらめきたくて。』（全四話）の監督や敦賀市市制80周年記念映像『敦賀市 80年のあゆみ』の構成･撮影･編集を務める。18歳の頃から“2020年までに全国公開作を撮る”と公言し日々奮闘中。2017年7月～2018年12月まで本土最南端の鹿児島県南大隅町地域おこし協力隊として映像での地域活性化に力を注ぐ。2019年より再びフリーランスに戻り鹿児島を拠点に10年来の夢を果たすべく奔走中！
カウントダウンタイマー
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